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ドライアイ(目の乾き)の対処法

ドライアイ(目の乾き)の症状があらわれたら、まずは目を休ませるようにしてください。温かい蒸しタオルなどで目を温めたり、目の周りをマッサージしたりすると症状がやわらぎます。
また、目に負担を与える作業環境を見直したり、乾燥や紫外線を避けるなど、目を守る工夫をしましょう。

目を休ませる

目が疲れる、目が乾く、目に不快感があるなど、少しでもドライアイ(目の乾き)の症状を感じたら、まず目を休ませることが大切です。 1時間に10分の割合で、“目の休息”をとるようにしてください。

蒸しタオルで目を温めて血行を良くする

温かい蒸しタオルなどで目の周りを温め、血行をよくすることで、ドライアイ(目の乾き)の症状がやわらぎます。目の疲れなどによるドライアイ(目の乾き)に効果的です。

目の周りをマッサージする

目の周りをマッサージしたり、指でツボを刺激することは、ドライアイ(目の乾き)の症状をやわらげるのに効果的です。目の健康体操やストレッチを行うことで、目のリフレッシュを心がけてください。

まばたきの回数を意識的に多くする

テレビやパソコンの画面を長時間見続けていると、まばたきの回数が減少します。目にうるおいを保つために、意識的にまばたきの回数を増やすように心がけてください。

目に負担を与えない環境を作る

テレビやパソコンなどのOA機器や照明器具の配置、椅子の高さなどを調整して、目に負担を与えない快適な作業環境を作りましょう。テレビやパソコンの画面は、目の高さより下に配置することで、まぶたが下がって目の露出面積が減るため、目は乾きにくくなります。

適切なメガネやコンタクトレンズを装用する

目に合わない矯正不足のメガネやコンタクトレンズの使用は、ドライアイ(目の乾き)の原因となります。自分の視力に合ったメガネやコンタクトレンズを使用してください。

コンタクトレンズの過剰使用を避ける

コンタクトレンズの長時間・長期間の使用は、角膜や結膜に負担がかかり、ドライアイ(目の乾き)の原因となります。コンタクトレンズの過剰使用は控えましょう。

加湿器を使って室内の乾燥を防ぐ

冷暖房の効いた部屋では空気が乾燥し、目が乾きやすくなります。加湿器を使ったり、濡れタオルを干すなどして、乾燥から目を守るようにしてください。

空気の乾燥や風の直撃、紫外線から目を守る

乾燥した秋から冬場の空気(外気)や冷暖房の風の直撃は、ドライアイ(目の乾き)の原因となります。目に直接、外気や冷暖房の風が当たらないよう十分注意してください。また、紫外線の強い場所ではサングラスを使用し、紫外線から目を守るように心がけてください。

市販の目薬を点眼する

一般的に、目の酷使や目の乾燥、コンタクトレンズの過剰使用など、病気にともなわないドライアイ(目の乾き)の症状には、少なくなった涙液を補充する目的で、角膜保護成分や無機塩類成分などが配合された目薬の使用が効果的です。

角膜保護成分(コンドロイチン硫酸ナトリウムなど)

角膜を構成する成分のひとつで、水分を保持する機能により、外界の刺激から角膜を保護する働きがあります。

無機塩類成分(塩化ナトリウム、塩化カリウムなど)

涙液中に含まれる成分のひとつで、涙液不足による目の乾きや目の疲れをやわらげます。

目薬に含まれる防腐剤について

目薬には微生物による汚染を防ぐ目的で、防腐剤(塩化ベンザルコニウム、ソルビン酸カリウムなど)が含まれています。ドライアイ(目の乾き)の症状がある目の表面はとくに敏感で、防腐剤によって目に刺激感や障害などが起こる場合があります。ドライアイ(目の乾き)の症状が強い場合や防腐剤に敏感な場合は、防腐剤が入っていない目薬の使用をおすすめします。

防腐剤が入っていないコンタクト用目薬

塩化ベンザルコニウム、ソルビン酸カリウムなどが含まれていない

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ドライアイ(目の乾き)症状が強い場合や長期間たってもその症状が改善されない場合は、目の表面に傷がついている可能性があります。自己判断せず、すぐに医師の診察を受けてください。

また、ドライアイ(目の乾き)は、原因と症状により治療法がまったく異なります。気になる症状がある場合は、眼科を受診して、医師の指示に従うようにしてください。

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